なんと勘太郎君が団七

先日博多座公演の記事をアップしましたが、主演の勘三郎さんが体調不良のために休演されることになりました。。
年末からずっとお休みされていて、復帰は5月になるのだそう。ちょっと心配です。
過労の蓄積とのこと。ずっと走り続けていらっしゃった方ですから、ここはひとつじっくり養生していただきたい。
私が見る予定の「夏祭り浪花鏡」代わりにだれが主役をやるのかしら、と思っていましたら(変な人連れて来たら暴れるからねって^^;)、なんと、勘太郎君がお父様の代役を務めるのだそう。
ろくでなし啄木の千秋楽が2月26日。そして博多座の初日が3月の2日。練習期間はたったの3日。
通常の歌舞伎公演ではこういうことは普通のことなんでしょうが、この演目は通し狂言でずっと出ずっぱり。
しかも演出も舞台上で本物の泥や水を使い、通路や平場の客席の間もつかったり、と、斬新で大掛かりなものらしい。
お父様の当たり役だったこの大役を見事務めることができるか、プレッシャーは相当なものだと思いますが、中村家の長男として見事演じきってほしい。
演じきれば後々まで語り継がれる舞台になるはず。
勘太郎君の団七見届けてまいります。
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by mihoko_anne | 2011-02-06 23:08 | 日々のくらし