美女4人、京都の町を歩く Ⅵ

運転手歴1ヶ月の新米運転手さんとともに、ホテルのパンフレットの地図と格闘しながら、車で5分とパンフレットに書かれている道のりを、その数倍もかけてようやくたどり着き・・・
まあ、龍馬祭のこの日に高知出身の運転手さんの車に乗るのもなにかの廻りあわせなのかもしれません。

ホテルは伏見稲荷のすぐ近くでしたので、翌日ちょっと早起きして神社にお参りをしました。

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神社のすぐ前を伏見街道が通っています。
この道を総司や新選組のみんなも歩いたのかなぁ。
鳥羽伏見の戦いの戦場となった場所はここからはだいぶ離れているようで今回は断念しました。



さて、二日目。
昨日に引き続き、まるさん・まみみさんがお付き合いしてくださいました(^.^)


まずは壬生寺・そして八木邸へ

壬生寺には二十年以上前に主人と二人で行ったことがあったのですが、当時新選組には全く興味のない主人と一緒だったので感慨に浸る暇もなく、八木邸にはお邪魔もできずにいたのでとても楽しみにしていました。

八木邸の内部は写真撮影はNG。
ということでお写真はないのですが、思ったよりもこじんまりとしているのですよ。
鴨居なんかも低いですしね。
こんなところに何人もむさくるしい浪人たちが押し寄せてきて、さぞかし迷惑しただろうな、なんて思っちゃいました。
箒をさかさまに立てたくもなりますよね(^^ゞ

大河ドラマのセットは八木邸のつくりに思いのほか忠実でした。
あの縁側で総司がおひでちゃんをくんくんしてたんだ、とか、この土間でお梅さんが土方さんを誘惑したんだ、とか、けっこう盛り上がれますよ。
案内のおじちゃんがいなかったら、絶対「新選組!ごっこ」やったとおもいます!

その案内のおじちゃんですが、新選組の成り立ちからことt細かく丁寧に説明してくださるんですが、
「そんなこと、とうにしってるわ」
オーラ全開の私たちを相手にさぞかしやりにくかったことだろうと思います(笑)

おじちゃんの説明を受けている二間続きの和室で芹沢鴨暗殺が行われたこと、廊下のすぐそばに芹沢鴨・その横にお梅さん、そしてついたてをはさんで平山と女性、続きの和室に平間とその女性が寝ていて・・なんて生々しい話も聞けました。

廊下のすぐそばに寝ていたのにしくじったなんて情けないぞ、試衛館の面々(笑)

鴨が第一撃を逃れ、隣の部屋に逃げ込んだ時につまずいた机なんていうのも展示されておりました。

鴨居や柱には新選組のみんなにつけられた刀傷もありました。いけないなあ~
総司なんか、まっさきにつけてそうですよね(^^ゞ


部屋の内部のお写真はNGですが、門の外からの撮影はOK♪

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こちらは隊士たちがくつろいで座っていたという石。

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みんなが稽古の後、喉を潤したという湧水

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隊士たちが住んでいた離れは今はお菓子屋さんになっています。

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壬生餅が名物です♪
八木邸への入場券を買うとここでお抹茶がいただけます。

待合所にはこんなポスターが

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総司~(涙)
大河のあったあの年は本当に幸せな一年でした(しみじみ)


総司が隊務をさぼって鬼ごっこに興じた壬生寺

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あちこちに新選組の香りがいっぱい。


つづく
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by mihoko_anne | 2007-11-28 01:52 | 日々のくらし