2008年 02月 21日 ( 1 )

花形歌舞伎

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日曜日に博多座で公演中の花形歌舞伎を見てきました。
毎年、1月に浅草で若手の歌舞伎役者が集まって行われるこの公演。
東京だけではなく、地方でもやってみたいとずっと思っていたそうですが、
今回念願かなって初めての地方公演だそうです。
若手の役者さんが多いということもあって、客席も若い方が多く華やいだ雰囲気。
私たちが見たのは夜の部で演目は「菅原伝授手習鑑」「鳴神」「蜘蛛絲梓弦」。 
どれも新春にふさわしい、華やかなものでしたが、中でも「蜘蛛絲梓弦」は
亀次郎さんの1人6役が見もの。
あちこちに仕掛けを施しての早替りも見事でしたが、
稚児や薬売り、座頭、傾城、蜘蛛の精などを演じ分けるその技量にもびっくり。
亀次郎さんって本当にすごい役者さんですね。
私の大好きな勘太郎君はこの演目では蜘蛛の精に取りつかれた源の頼光の役をやっていました。
きりりとした若武者姿が素敵でした♪

カーテンコールでは客席は総立ち。
歌舞伎でカーテンコールなんてはじめて見ました。(博多座のお客さんは普段幕が降りると非常にあっさりとしてるの^^;)ましてやスタオベなんて(^.^)
でも、それも納得の楽しい舞台でした。

大満足の私たち。こうなったら昼の部も是非見たい!と、帰宅してチケットをチェックしましたら、
なんと、21日の公演、後方ですがセンターブロックのお席が2席残っているではありませんか。
(きっと関係者席が回ってきたのね)
ということで、明日、またまた主人と二人でお昼の公演見てまいります。

お昼は「高杯」という中村家のお家芸に勘太郎君が挑んでいるんですって。
タップダンスを取り入れた軽快な舞だそうで、楽しみです。

歌舞伎公演ではお土産をチェックするのもなかなか楽しいもの。
本公演の舞台写真を売っていたので買っちゃいました。

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勘ちゃんかわいいでしょう♪
これ見ていると、いやなことがあっても忘れちゃいそう。和むわあ。
(これは高杯という舞台でタップダンス踊っている所ですね♪)

もちろん、りりしい勘ちゃんも♪

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源頼光(「蜘蛛絲梓弦」)です。
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by mihoko_anne | 2008-02-21 00:57 | 日々のくらし