2009年 05月 02日 ( 1 )

巌流島ゆかりの地をめぐって

休日を利用して巌流島の決闘の地、門司に行ってきました♪

門司は私の実家のある北九州市にあります。
かっては門司というと九州の玄関口として大変栄えていたそうですが、いまではその面影もなく(^^ゞ

最近では、門司が栄えていたころに建てられた明治・大正時代のたくさんの洋館(門司港駅などは有名ですよね)を観光資源に、門司港レトロ地区として売り出していています。
近くに住んでいながら、なかなかいく機会のなかったこの土地、舞台「ムサシ」観劇の記念に行ってきました♪

厳密に言うと、武蔵は下関側から、小次郎は門司側から、巌流島(正式名称は船島。お芝居では船島って言ってましたよね。)にわたって、戦ったわけですが、この二つの地点の間は本当に狭くて、潮の流れも速い。そして、時間によって潮の流れが東から西、西から東へと、180度変わるのです。
源平合戦の古戦場「壇ノ浦」もすぐそばにあって、義経が潮の流れを利用して勝利をつかんだ、というのは有名な話ですよね。

舞台で、小次郎が遅刻した武蔵をなじっていた時に、
「退路を確保するために潮の流れを読んでいたんだ」
と答えていましたが、そりゃあ、ごもっとも。
決められた時間にのこのこやってきていたら、決闘に勝利しても、下関側には帰れなかったぞ。

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門司側からみたところです。
向こうに見えるのが下関。橋は九州と本州をつなぐ関門橋です。

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武蔵の碑がある「手向山公園」に移動してきました。
海に浮かんでいるのが下関市の彦島。そしてその島の陰に船島があります。
ここは小学生のころ、よく遠足で来たんですよね♪

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武蔵の養子、宮本伊織が建てた「武蔵顕彰碑」
小倉藩筆頭家老までなった宮本伊織は、拝領した手向山に、武蔵没9年後の1654(承応3)年に、熊本より遺骨を移し、骨壷・銅鏡・古文書を埋葬し、その上に武蔵顕彰碑を建てたそうです。

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こちらは小次郎の記念碑。
村上元三の小説「佐々木小次郎」の完成を記念して、1951(昭和26)年建てられました。


武蔵ゆかりの地を巡った後は、門司港レトロ地区へ♪

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こちらは門司港駅。鉄道ファンの方はきっとご存知じゃないかしら。
大正時代に建てられたこの駅舎。国の重要文化財に指定されてるんですよ。

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こちらはレトロ地区の中心部。
旧門司税関や三井倶楽部などの洋館が立ち並んでいます。

お昼は連絡船にのって対岸の下関市にわたり、唐戸市場へ。
ここのお寿司がおいしいんです(^-^)

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主人はにぎり寿司

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私はうに丼♪

おいしかった~

お土産はこちら♪
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「おそいぞ!武蔵」(笑)
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by mihoko_anne | 2009-05-02 09:47 | 日々のくらし